3/3、FRICTION、スピッツ、THE HIVES、SPARTA LOCALS、ゆらゆら帝国、HARD-Fi、UNDERWORLD
最近購入したCDを一気に
んで明日とか来週にもCD届くんですw
11月、12月もリリースラッシュ、最近良い音源多すぎて困る、ライブも多すぎて困る。。
THA BLUE HERB at 鹿児島CAPARVO HALL
-SET LIST-
01.THE ALERT
02.RUN 2 YOU
03.PHASE 3
04.北風
05.C2C4
06.RASING BULL
07.ROAD OF THE UNDERGROUND
08.AME NI MO MAKEZU
09.BOSSIZM
10.STOICIZM
11.¥
12.HIP HOP 番外地
13.SUPA STUPID
14.TENDERLY(outro:WE MUST LEARN)
15.MAINTAIN
16.BROTHER
17.THE WAY HOPE GOES
18.未来は俺等の手の中
19.MAINLINE
20.MOTIVATION
21.あの夜だけは
22.この夜だけは
23.ROADS OF THE UNDERGROUND
大体こんな感じ
I FOUND THAT I LOSTもやったような気がするんだけど、うーん
会場に入ったらお客さん全く入ってなくて。。開場8時で8時40分くらいに来たのに。。(^ω^;)
会場のド真ん中に一人体育座りしてました、流れてる音楽がほとんどアンビエント・ミュージックで。。ブライアン・イーノばりのセンスの良いものばかり流れてて気持ち良かったなぁ
んで開演間近になったら一気にフロアが埋まってました、ほっ
すっげーカッコよかったとか、泣いたとかは予想してた範囲内というか
とにかく「生きよう」と思わされました、強く
DISってばかりのエセ・ラッパーとは数億光年もかけ離れた凄みを感じつつ、何より生きなきゃって思わされたのでした
MO'SOME TONEBENDER、OGRE YOU ASSHOLEなど色々
モーサムの「C.O.W」、オウガの「アルファベータ vs ラムダ」、特撮「アジテーター」、ART-SCHOOL「左ききのキキ」、七尾旅人「911 FANTASIA」、髭「黒にそめろ」、GUITAR WOLF「火星ツイスト」など
タワレコで注文して届いたこれらのCD以外にもブックオフで色々買ったんですけど面倒くさいので書きません
- アーティスト: OGRE YOU ASSHOLE
- 出版社/メーカー: OYA/UK PROJECT
- 発売日: 2007/10/03
- メディア: CD
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- アーティスト: 特撮,大槻ケンヂ,高橋照幸
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2001/09/27
- メディア: CD
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- アーティスト: ART-SCHOOL,木下理樹,戸高賢史
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2007/09/19
- メディア: CD
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- アーティスト: 七尾旅人
- 出版社/メーカー: HEARTFAST
- 発売日: 2007/09/11
- メディア: CD
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- アーティスト: 髭(HiGE)
- 出版社/メーカー: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
- 発売日: 2007/09/19
- メディア: CD
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- アーティスト: ギターウルフ
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 2007/09/19
- メディア: CD
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んでモーサム
- アーティスト: モーサム・トーンベンダー
- 出版社/メーカー: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
- 発売日: 2007/10/03
- メディア: CD
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俺の中でやはりモーサムの核は勇さんなんで
緊張しつつ最初聴いた時、BAD SUMMER DAY BLUESにヤラレた
モモさんのリリックが素晴らしい、内容云々よりも先に能動的にヤラレ号泣してしまった
なんて淫靡で軽薄なサウンド!と同時にモーサムらしさ全開ではないか!という素晴らしくモーサムなトラック
全体的にはインスト等も含め打ち込み系の曲達と同時に、イギーもいればダムドもいるよって感じの久しぶりなモーサム流(勇さん作曲らしいなぁ!)ハードコアナンバーが粒揃い、って感じ
んで曲の幅が様々だなぁ〜というよりは極端だなぁという印象が強かった
アルバムとしてのトータリティーとしてはいかがなものか?ってのが最初の感想としてあった
あったのだけど
何度も聴いてるうちに自然に馴染んできて、今や一日に何度も聴いてしまっているという
なんかもうトータリティー云々を超えてしまってるというか
モーサムへの想いが強すぎて、こんなこと言うのは凄い勇気がいるんだけど、このアルバムは相当良いです
前線復帰!(自分の中で)とまでは言えないんだけど、というのもやはりモーサムは作品だけではなく、そのアルバムをひっさげてのライブで完成されるの、自分の中での話しだけど
前2作とライブに関しては拭えきれぬ気持ちが未だにあって、今度のツアーも少し構えてしまいそうだけども
とにかくそれまでは「C.O.W」漬けになっていそうです
BLACK FRANCIS、BATTLES、SUPER FURRY ANIMALS、The Birthday、筋肉少女帯、フジファブリック
お久しぶりです
ここ更新していない間も相変わらず音楽に貪欲に接していました
ロスト&オウガのライブの翌週にはSunSetLive07に参戦するため福岡に舞い戻ったし(1日目だけ参戦)
なんか疲れてるので簡潔に
SunSetの翌日に福岡のタワレコでBlack Francisの"bluefinger"を購入
- アーティスト: ブラック・フランシス
- 出版社/メーカー: インペリアルレコード
- 発売日: 2007/08/22
- メディア: CD
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んでタワレコに注文してたCD
先ずは再結成した筋肉少女帯のニューアルバム「新人」
- アーティスト: 筋肉少女帯,大槻ケンヂ
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2007/09/05
- メディア: CD
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新曲だけでも十分再結成アルバムにしては良いアルバムだと思う、全盛期と比べるのは酷かもしれないけど俺は十分幸せです
未使用引換券がお気に入り、トリフィドはかなり人気みたいですね、俺も好きですがw
BATTLESのEPコンパイル盤「EP C/B EP」
[rakuten:rdownload:10760463:image]
バトルズはALL TOMORROW PARTIESとかで結構前から気にはなっててやっと音源購入
凄いことになってるんだなぁー、と驚愕
しかもレーベルはWARPですか、ハマリすぎてますねw
ニューアルバムも欲しいな
SUPER FURRY ANIMALSの「Hey Venus!」
Hey Venus! [輸入盤CD] (RTRADCD346)
- アーティスト: Super Furry Animals
- 出版社/メーカー: ROUGH TRADE
- 発売日: 2009/11/02
- メディア: CD
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しばらくはコンスタントに聴くなぁ〜
The Birthdayの「TEARDROP」
まだまともに一周聴いたのは二回くらいなんでアレなんですけど。。可も無く不可も無く。。かな?
ただプレスファクトリーは凄い良い曲、大好きです
もうちょっとちゃんと聴いてみよ
あとはフジファブリックの「パッションフルーツ」
[rakuten:rdownload:10957881:image]
今夜のNHK-FM LIVE BEATはブッチャーズだ!
福岡 glaf "lostage 『DRAMATIC TOUR 2007』" lostage/OGRE YOU ASSHOLE
01.辺りはここ
02.コインランドリー
03.また明日
04.サカサマ
05.バックシート
06.ロボトミー
07.どっちかの角
08.アドバンテージ
09.ラムダ・ラムダ・ラムダ
10.J.N
(訂正いたしました)
もしかしてとは"アドバンテージ"のPVを見て思ってたんだけどギターの人とんでもないイケメンwww
ライブがスタートして超ノリノリで笑顔ダンシングしてたら思いっきり目が合って笑われたぽいw
惚れました
前半今度出るアルバムからの曲ばかりだったけどやっぱ曲良いわこのバンド
気持ち良くノることが出来ました
なんだろーね、無重力ダンスバンドとでもいえばいいんでしょーか
中毒性ハンパない
んで俺的に一番燃えたのはロボトミーとJ.Nでした
頭ガッツンガッツン振りまくってしまって首が筋肉痛になっちゃいました(^ω^;)
それだけ燃えたっつーことです
んでlostage
転換中、五味弟がオウガのJ.Nを耳コピw
この行為を皮切りにこの日のロストは五味弟DAYだったかも。。。ま、それは後ほど書いていくとして
01.RED
02.Mindjive
03.こどもたち
04.ガラスに映る
05.ドラマ・ロゴス
06.手紙
07.壁
08.LIBIDO
09.海の果実en.
10.inside/outside
一曲目RED
ヤーッヴァイ!!!!!!
音源やPVでヤヴァイのは重々承知だったが生はここまでヤヴァイんですか!?ってほどヤバすぎて気が狂って涙流しながら頭振りまくったw
んでMindjiveが終わったころにはメンバー大量の汗をポタポタ落としまくり
ほんっとに一曲入魂バンド
特にドラムの岩城君はPV通りカッコイイよ!
なんか見た目も動きも中村達也ぽくて益々好きになった!
五味兄も言ってたけどまだ2曲しかやってないのに、てw
ワンマンどうなっちゃうのよ??w
んで"こどもたち"
曲の途中で五味弟のギターアンプがトラブって一時中断
五味兄がロングMCをするはめにw
「まぁ気合いで鳴らせますよねぇ」と嫌味言う兄に対して「気合い入りすぎた」と流石兄弟です
あんだけ汗かいたら機材もトラブるよな(^ω^;)
そして
オウガのギターの超イケメンが再登場!!!!!!!!
超サプライズwww
彼の白いVOXのアンプを借りてなんとか再開
兄「こういう時ってもう一度やるの?飛ばすの?」と相談したところ、オーディエンスの「こどもたち〜!!」という声で再び演奏
もう全編通して圧倒的な音圧、轟音、とにかくエモーショナルでストイック
3年前にセッチューフリーで観た時とは見間違うほど
そういや本編が終わり、アンコールで出てきた五味弟が機材トラブルについて謝るMCしたんだけど、なんか兄とは違いコミカルな印象が。。w
顔が少しチュートリアルの福ちゃんぽい?
んで五味兄「トラブって時間おしちゃったから一曲しか出来ないけど。。。前のアルバムから。。久しぶりにやります」と言って"INSIDE/OUTSIDE"!!!!!!!!
Television cityとか公園の裏の黒い蝉を期待してたんだけどこれは凄い嬉しかった!!
もう最後らへん兄は悶えながらシャウトしたりしててホント最高だったよ
どうやら、マイミクさん情報によると鹿児島にも年末くらいに来るかもしれないということらしいのでめちゃくちゃ楽しみにしています
あんね、俺この対バンはザゼンのワンマン蹴ってまで相当期待してたの
その相当期待してたよりも破格なライブだった
てかどちらもあの曲やこの曲も聴きたかった!ってのが多すぎて困る(^ω^;)
次は2バンドだけのライブが観たいw
■
くるり ホールツアー2007「ふれあいコンサート」at鹿児島市民文化ホール第2
-set list-
【一部】
01.恋人の時計
02.ミリオン・バブルス・イン・マイ・マインド
03.スラヴ
04.砂の星○
05.スロウダンス
06.レンヴェーグ・ワルツ○
07.言葉はさんかくこころは四角○
08.Baby I Love you
09.ジュビリー○【二部】
10.ブレーメン◎
11.コンチネンタル
12.ハヴェルカ○
13.ばらの花◎
14.(it's Only)R'n R Workshop!◎
15.Thank You My Girl
16.ハム食べたい◎
17.アナーキー・イン・ザ・ムジーク(命くれない)◎
18.ヘイ!マイマイ!!(サスペンダーズの振り付けアリ) ○
19.ワンダーフォーゲル
20.ロックンロールen.
21.東京
先ずは具体的な感想から
ライブ自体十分楽しませてくれたんだけど、それよりも自分から楽しんだ、って感じ
せっかくのホールだし自分なりの楽しみ方で楽しみました
しかし最初は椅子に座って観たいなって思っていたのですが、みんな一斉に立ち上がったのね
うぇー、そうなん!?って思ってちょっとパニックになったw
しかも俺の後ろの席の子がちっさくて(^ω^;)
なので最初は中腰で観てたんだけど"スラヴ"あたりでやっぱ座って観たい!!って思いが強くなり椅子に座った
そしたら後ろのその小さい人の連れの人なのか、その人に肩叩かれて「立っても大丈夫ですよ^^」って言われw
だけど座って観たかったので「や、今は座って楽しみたいんで^^」と言ったのでした、ご丁寧にありがとうございます☆
ライブ中最も気になったのは、皆手拍子しすぎ!!、って他のマイミクさんもnikkiに書いてたけど
なんなんだろね、ホールならではのノリ?
俺にはただただ邪魔だったけども、ま、日本人特有なもんなのかね?
しかも俺の隣のメガネ男子の手拍子が下手で、「パピョッ!パピョッ!」って鳴ってて、どうでもいいわ、って思えてライブに集中できましたがw
【MC】
MCは社長が面白かったな〜
すっごい営業口調で物販の説明とかw
あ、繁くんが好きな数字は3と9らしく、その話題を社長にふったら
手を後ろで組みながら離れたマイクのとこにピョコッて出てきて超スマイルで「7です☆」って昔のアイドルばりに言ってたのが爆笑でしたww
社長良いわ〜w
そういや繁くんが言ってたけどラーメン屋の○○○で味の素使ってるのを見てしまったって言ってたなw
俺行ったことないから一回行ってみよw
【サポートメンバー】
ドラムス:ニャッキー
なんていうの?鬼太郎だったかな〜、に出てくるシーザーにそっくりだよねw小さくて可愛いよねwww
ドラミングがまだ荒いんだけど、そこが好きでした、巧荒い、みたいな
ギター&キーボード:カーウィン
ウェールズ出身のシンガーソングライターでもある通称カーくんは地味ながらもバンドを支えてたって感じかな
パーカッション&コーラス:ザ・サスペンダーズ
キャプテンがキモい感じでナイスでしたw
【ベストナンバー】
セトリの横に印つけてます
染みたって意味では"ばらの花"かな
もう何度もライブで聴き続けた、それこそSRホールで観たTEAM PARTYの時から聴いてるけど、一番染みた
サビで目頭熱くなって泣きそうになって我慢して、二回目のサビで我慢出来なくなって、もういいやってなって泣いた
「安心な僕は旅に出ようぜ」
ホント、そうだな
逆回転ギターも繁くんがやってくれたので嬉しかったな
砂の星やってくれたのは嬉しかった〜、やっぱWORLD IS〜からやってくれたね!
最高に良かったのは"ハム食べたい"
勿論アルバムの中で一番好きな曲なんだけど、やっぱ最高に良かったね!
最初ブルースギターのインストゥルメンタルかと思ったら、イントロだったっていうw
それだけでも凄い素敵だったんだけどね
曲終わりのオーディエンスの歓声も凄かったよ
ジュビリーの照明素敵でしたね、繁くんの声の揺れをサスペンダーズのコーラスがカバーしてて良い感じ
二部の最初の"ブレーメン"からは勿論立ち上がりました、そりゃ立ち上がっちゃうでしょっていうくらいカッコよかったしねw
ハム〜でも思ったけど"アナーキー・イン・ザ・ムジーク"でのギタリストとしての繁くんを堪能出来たのも嬉しかった
こんなに弾きまくる繁くんってほんっっっと久しぶりだったし
あー、やっぱ三人のくるり好きなんだなー俺
パフォーマーとしての繁くんが復活してたよね、途中に盛り込んだ"命くれない"も凄まじかったw
R'n R workshopは初めて聴いた?かも
今回のモードにバッチリハマってて凄い心地良かったなぁ
リッケン、ってコーラス良いよね、ずーっと頭で鳴ってますw
ちなみにアコギとストラト、SG、グレッチ、リッケンバッカーを使い分けてました繁くん
ストラト弾くのがやっぱ似合ってるよ^^
ていうか、ホントに音楽を楽しんで愛してるよね、今のくるり
俺にとって初期の毒はもう必要ないなって思った、ホント良いことだ