8otto、iLL、髭

前回書けなかったCDの感想を

先ずは8ottoの「Running POP」

Running PoP’

Running PoP’

基本的にはアルバム「we do viberation」の延長線上にあたる楽曲が散りばめられてる感じでしょうか
どこかファンクネスが増したかなって印象も
次のフルアルバムで更なる飛躍を期待したいところです


iLLの「Call My Name」

ナカコーのギターと歌、ROVOの勝井さんのヴァイオリン、そしてチェロが折り重なったシンプルな構成での楽曲
凄いシンプル
複雑な気持ちですなぁー、スーパーカーの楽曲をシンプルに表現しただけって印象もあるし。。でも曲は良い
んー、まだiLLの方向性が自分にはよく分からない


髭ちゃんの「ボニー&クライド」
[rakuten:neowing-r:10031651:detail]
まぁ髭ちゃんって感じw
前シングルの「ロックンロールと五人の囚人」系統ですかね
この曲は勿論好きだけども、「ドーナツに死す」をサントラに入れないで、このシングルで一曲目だったほうがインパクトあったろうなぁ〜って思うんだけども
ピストルズのカバー曲は。。いろんな意味で語らなくていいかな。。w